KURAGE online | ウィルス の情報 > セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC)の新型コロナウイルス不活化作用を確認 | 熊本大学 投稿日:2021年10月25日 新型コロナウイルス溶液とCPC溶液を1:1で混合して5分間作用させ、感染性を持つウイルスがどの程度減少したか評価した結果、CPCを0.0125%以上の濃度で曝露させる関連キーワードはありません 続きを確認する