KURAGE online | ウィルス の情報 > 【研究成果】ウイルスレセプターの遺伝子編集によりB型肝炎ウイルスの感染阻害が可能に | 広島大学 投稿日:2021年12月21日 塩基編集技術を用いて、細胞株およびES細胞・iPS細胞にB型肝炎ウイルス(HBV)のレセプター(※1)にS267F変異を導入することに成功しました。関連キーワードはありません 続きを確認する