KURAGE online | ウィルス の情報 > コロナウイルスを活性化させる酵素の構造解明 徳島大グループが世界初、「阻害剤」開発に道 投稿日:2021年5月12日 新型コロナウイルスは体内に入ると、スパイクタンパク質と呼ばれる部位が気道表面にあるMSPLなどのタンパク質分解酵素に傷つけられて活性化し、 MSPL1スパイクタンパク質6タンパク質分解酵素2体内39新型コロナウイルス6921気道表面1活性化10部位1 続きを確認する