「まるで監獄」だった豪華クルーズ船、新型コロナで夫は孤独な最期を迎えた - 新潟日報

「コロナウイルス…？」。２０２０年２月３日、神奈川県に住む多岐沢よう子さん＝仮名、（７９）＝は、大型クルーズ船内の放送で、初めてその感染症の名を耳にした。関連キーワードはありません