KURAGE online | ウィルス の情報 > 抗ウイルス成分「クロラス酸」の新型コロナウイルスに対する不活化効果を確認 投稿日:2020年10月27日 ウイルス液1に対し試験品9の割合で混合し、表1の作用時間で接触させました。反応時間後にチオ硫酸ナトリウム入りSCDLPで希釈し反応を停止させ ウイルス液3チオ硫酸ナトリウム入りSCDLP1作用時間1割合32反応10反応時間後1表15試験品91 続きを確認する