「 2020年09月07日 」 の情報 

京都府と京都市は7日、10～80代までの男女8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち7人が軽症か無症状。感染経路不明は2人だった。

群馬県は7日、新たに10人の新型コロナウイルス感染確認を発表した。県内で確認された感染者はこれで492人となった。

大手コンビニ各社は、秋から冬にかけての定番、「おでん」の販売を早くも始めていますが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、鍋

シャープは7日、空気清浄機などに使う同社の技術「プラズマクラスター」が、空気中に漂う新型コロナウイルスを減らす効果があると確認したと発表

新型コロナウイルスは重症急性呼吸器症候群（SARS）のウイルスよりも、インターフェロンを作りにくくすることが知られている。2つのウイルスを

7名の方が新たに新型コロナウイルス感染症と診断され、診断した医療機関から発生届出がありました。 県内では、これまでに感染者が3,219例（うち

香川県は7日、さぬき市の80代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 香川県内で感染が確認されたのは86人

また熊本県によりますと、7日はこれまでに水俣警察署に勤務する30代の男性1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されていて、熊本県内で

新型コロナウイルスから回復した人が持つ「抗体」をもとにした薬を開発する計画について、福島県立医科大学が記者会見し、薬に適した抗体を得る

新型コロナウイルスの感染を確かめるPCR検査が、その繊細さから、過去に感染したウイルスの死骸を検知している可能性があると、イギリスの研究