「 2023年06月16日 」 の情報 

愛媛県は１６日、第２３週（６月５～１１日）の新型コロナウイルスの流行状況（定点把握）を公表した。定点当たりの報告数が２週連続で増え、全国的にも増加

米食品医薬品局（FDA）の諮問委員会は15日、今年の秋からの接種に使う新型コロナウイルスワクチンは、オミクロン株派生型「XBB・1・5」に対応した製品が

詳しくは本ページ下部の「新型コロナウィルス感染症に関する対応について」をご確認ください。 ※今後、新型コロナウイルス感染症の状況により、開催の延期

新型コロナウイルスは、県全体で１７４人の感染報告があり、前週と比べて増加しています（１医療機関あたり２．８人→３．７人）。

新型コロナウイルスの感染状況を分析する厚生労働省の専門家会議は、「緩やかな増加傾向となっており、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」と注意

今後、新型コロナウイルス感染症の状況により、開催を延期または中止させていただく場合もございます。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。

県新型コロナウイルス感染症感染防止対策課は「増加傾向が続いており、今後の動向を注視する」としている。 ６月１４日午前０時現在、県内の入院は２１２人で

奈良県医師会の安東範明会長は15日、定例会見で、新型コロナウイルスの感染状況について、「第9波に入ってきたようだ」との認識を示した。

昨年5月以降大幅な利上げも目標上回るインフレ率. 昨年来、オーストラリア経済は、コロナウイルス感染が一服したことによる経済活動の正常化や国境再開に加え、

厚生労働省は、新型コロナの「定点把握」によって集計した全国の1週間の患者数は、1医療機関あたり5.11人で、前の週と比べて1.1倍になったと発表しました。