「 死骸 」 の情報 

鳥インフルで養鶏場の鶏を殺処分です。鹿児島県はきょう出水市の養鶏場で見つかった鶏の死骸から高病原性の「Ｈ５型」の鳥インフルエンザウイルスが確認され

福島県は８日、郡山市逢瀬町多田野で１月２９日に回収されたオオハクチョウ１羽の死骸について、高病原性鳥のインフルエンザウイルスが検出され

同日の鹿児島大の確定検査で判明した。県内では今季、ツルのねぐらの水などから高病原性ウイルスが検出されているが、野鳥の死骸からは初めて。